日本の環境を活かした酪農・チーズづくり
食の欧米化に伴い、日本のチーズ消費が年々伸びています。本書著者の宮嶋望さん(共働学舎新得農場代表)は、日本の農家工房製ナチュラルチーズ生産の第一人者であり、コンテストを通して、日本のチーズ品質の高さを初めて世界に認めさせました。
本書は、宮嶋さんが独自に集めた情報や実際の経験を基に、チュラルチーズが免疫力向上など人体に与える効能を解説した上で、日本の環境が欧米にも劣らないチーズづくりを可能にしていると説いています。併せて、現在いわれている酪農危機を突破する一手法して、ナチュラルチーズづくりと、その効能を前面に打ち出した商品展開による酪農振興を提案しています。
第1章 酪農の歴史と免疫力
第2章 世界の酪農・乳業と日本の現在地
第3章 環境を理解すれば未来が見える
第4章 酪農危機下の“チーズ考”
四六判、100ページ
著者 宮嶋 望(共働学舎新得農場代表)












